解説神さま~4

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豊受大御神(とようけのおおみかみ)

神社・神さま豊受大御神は、伊邪那美神(いざなみのかみ)の孫とされ、食物や穀物を司る姫神さまです。いまから1500年ほど前の天皇である雄略天皇の夢枕に、天照大御神(あまてらすおおみかみ)が立たれ、「私ひとりでは、食事が安らかにできないので、豊受大御神を近くにお呼びなさい」とおっしゃられたそうです。このことから、天照大御神をお祀りしている伊勢神宮の外宮に、豊受大御神をお祀りしています。


大山咋神(山末之大主神)
(おほやまくひのかみ/やますゑのおほぬしのかみ)

大山咋神は、大きな山に「杭(くい)」を打つという意味のお名前の神さまです。つまり、大きな山の所有者ということで、天台宗が比叡山に延暦寺を開いてからは、その守り神とされました。「比叡山の王」ということで、「山王さん」と親しまれています。


磐長姫命(いわながひめのみこと)

神社・神さま 磐長姫命は、伊邪那岐神(いざなぎのかみ)と伊邪那美神(いざなみのかみ)の御子神である大山祇神(おおやまつみのかみ)の娘で、そのお名前のとおり、磐(岩)のように長い命をお約束になる姫神さまです。父神である大山祇神は、瓊々杵尊(ににぎのみこと)のもとへ、磐長姫命と、その妹姫である木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)を嫁がせようとなさいました。しかし、瓊々杵尊は美しい妹姫だけを娶られました。大山祇神は、磐長姫命は長命、木花咲耶姫命は花のような繁栄を約束するものだったので、2人の姫神さまを差し上げようとなさったのです。しかし、磐長姫命を娶らなかったため、瓊々杵尊とその御子の子孫である現在の私たちも神さまのようには長命でなくなった、ということです。


木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)

木花咲耶姫命は、大山祇神(おおやまつみのかみ)の娘で、磐長姫命の妹姫です。そのお名前のとおり、木の花が咲くように美しい姫神さまで、繁栄を約束してくださいます。瓊々杵尊(ににぎのみこと)と三柱の御子をお産みになりました。そのなかの一柱の御子の孫が神武天皇です。




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