解説冠稲荷神社

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縁結び神社_冠稲荷神社(かんむりいなりじんじゃ)冠稲荷神社(かんむりいなりじんじゃ)は、いまからおよそ900年前に、新田氏の始祖である源義国公が創建したと伝えられています。

源義経公が奥州へ下向する際に、このお社が源氏ゆかりであることを知り、冠のなかに勧請してきた京都伏見稲荷大社の御分霊をお祀りしました。それから後、新田義貞公が鎌倉幕府を倒すべく挙兵する際に、このお社の前で、兜のなかに神霊の来臨を請い、戦勝を祈願されたといいます。これらの故事から、いつの頃からか冠稲荷大明神と呼ばれるようになったそうです。

境内には、県指定の天然記念物に指定されているとても美しい木瓜(ぼけ)の木があります。昔、子供ができずに悩んでいた女性が、修験者からもらった木瓜の実を服した途端、良縁と子宝に恵まれたそうです。この故事にちなみ、樹齢400年にもなる木瓜の木のもと、縁結びの実咲稲荷社が鎮座しています。4月には実咲祭、10月には木瓜の実収穫祭という縁結びにかかわるお祭も行なわれます。


冠稲荷神社(かんむりいなりじんじゃ) 基本情報
創建 天治二(1125)年
ご祭神 実咲稲荷社内 宇迦之御魂大神(うかのみたまのおおかみ)
塞神(さえのかみ)
・久那戸大神(くなどのおおかみ)
・八衢彦命(やちまたひこのみこと)
・八衢姫命(やちまたひめのみこと)
大宮能賣神(おおみやのめのかみ)
鎮座 群馬県太田市細谷町1番地
電話/FAX 0276-32-2500
0276-32-2600
交通アクセス 東武線細谷駅徒歩5分



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