解説紀三井寺

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縁結び_紀三井寺(きみいでら)紀三井寺(きみいでら)は、いまから1200年以上も前、奈良時代に唐(現在の中国)より仏教を広めようと渡来した名僧為光上人によって開かれた古刹です。西国三十三ヶ所観音霊場の第二番でもあります。

境内の入り口となる楼門は、室町時代に建立された国指定の重要文化財です。その楼門をくぐると231段もの急な石段があり、境内へと続いています。この石段で、江戸時代の豪商となった若かりし紀ノ国屋文左衛門が、母親を背負って観音様にお詣りをしていたところ、鼻緒の草履が切れて困ったことがありました。その姿を見かねた向かいの玉津島神社の宮司の娘おかよが鼻緒をすげ替えて助けてくれたそうです。まだ貧しかった文左衛門ですが、おかよと結ばれ、宮司の出資金にによって商売を繁盛させ、2人はとても幸せになりました。このエピソードから、この石段は「結縁坂(けちえんざか)」と呼ばれ、縁結びのご利益があると言われています


紀三井寺(きみいでら) 基本情報
正式名称 紀三井山 金剛宝寺 護国院(きみいさん こんごうほうじ ごこくいん)
開創 宝亀元(770)年
所在地 和歌山県和歌山市紀三井寺1201
電話/FAX 073-444-1002
073-444-3678
交通アクセス JR紀三井寺駅徒歩10分



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