解説北向観音

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縁結び_北向観音(きたむきかんのん)北向観音(きたむきかんのん)は、いまから1200年ほど前に天台宗の高僧円仁(慈覚大師)が開創したと伝えられる古刹です。お堂が北を向いていることから、北向観音と呼ばれるようになりました。これは、観音さまが「北斗七星のように、自身も衆生のよりどころとなろう」と誓願されたことによるそうです。いまは、近隣の常楽寺がお守りしています。

正面階段を挟んで、愛の仏さま愛染明王をお祀りする愛染堂と、その向かい側に「愛染かつら」の愛称で親しまれる桂の巨木があり、長い間、縁結びの霊木として親しまれてきました。直木賞を受賞した川口松太郎の名作「愛染桂」は、この桂を取材したそうです。小説は映画化され、「愛染かつら」(昭和13年上映)として大ヒットしました。いまも縁結びを願うひとたちのお参りの足が途絶えません。


北向観音(きたむきかんのん) 基本情報
正式名称 北向山 常楽寺(きたむきざん じょうらくじ)
開創 天長2(825)年
所在地 長野県上田市別所温泉1666
電話 0268-38-2023
交通アクセス 上田交通別所線別所温泉駅徒歩10分



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