解説賀茂御祖神社(下鴨神社)

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縁結び神社_賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)は、いまから2200年も前に創建されたと伝えられる神社です。鴨川上流の賀茂別雷神社(上賀茂神社)とともに、京都に平安京が置かれる以前から、この地を見守ってきました。下鴨神社の通称で親しまれています。5月に行なわれる葵祭は、正しくは賀茂祭といい、上下賀茂社のお祭です。

東西の二殿からなる本殿は国宝に指定されています。東殿には賀茂建角身命、西殿には玉依姫命をお祀りしています。玉依姫命が鴨川で禊をしていたとき、丹塗りの矢が流れてきました。それを拾い上げ、床に置いたところ、矢は美しい男神となりました。玉依姫命はその男神と結婚され、子供を産んだと伝えられています。この神話から、古くより縁結びの姫神さまとして信仰されてきました。

また、参道から楼門をくぐる手前に、相生社(あいおいしゃ)とう末社があります。このお社は万物を創造した「産霊(むすび)」の神さまである神皇産霊神をお祀りしています。ご神木の「連理の賢木(れんりのさかき)」は、2本の木が途中から1本となって伸びており、縁結びの神さまのお力の強さを示しているといわれています。木が枯れると、お社の杜である糺の森のどこかに跡継ぎの木が生まれるといいます。現在の木は、四代目だそうで、この不思議な木は、京都の七不思議のひとつに数えられています。


賀茂御祖神社(下鴨神社)(かもみおやじんじゃ/しもがもじんじゃ) 基本情報
創建 崇神天皇7(紀元前90)年
ご祭神 賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)
玉依姫命(たまよりひめのみこと)
 末社 相生社 神皇産霊神(かむむすびのかみ)
鎮座 京都府京都市左京区下鴨泉川町59
電話/FAX 075-781-0010
075-781-4722
交通アクセス JR京都駅から京都市営バス30分下鴨神社前/糺ノ森下車徒歩3分



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